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足立区西加平の家 大工・外壁工事

足立区西加平の家では大工工事と外壁工事が進んでいます。

耐震強度を高めるために筋交いを入れています。
筋交いを入れるだけでは、地震の時に柱を引き抜こうとする力に耐えることができません。

そのため、現行の耐震基準では筋交いを金物で固定するようになっています。

(筋交い金物)

これが現行の耐震基準と古い耐震基準の違いです。
場所によって、引き抜く力は異なるため、必要となる金物も異なります。
この筋交い金物や柱の頭と脚を固定する『柱頭柱脚金物』が建築基準法で明確に義務化されたのは平成12年です。
意外と最近のことですね。
昭和56年以前を旧耐震基準といい、一番危ないとされる時代ですが、昭和56年~平成12年は実は新耐震基準でもグレーゾーンとされる時代です。
この年代の建物にお住まいの方は、リフォームと合わせて、耐震補強も実施すると安心です。

工事に戻ります(笑)

断熱材の吹きつけも終わって、窓もついているため、現場は冬でも割りと快適です。

隙間なく断熱材を充填しています。

大工さんには現在フロアを貼ってもらっている最中です。
 

今回は無垢のアカシアフローリングです。
味があってカッコイイフロアです。
大工さんはシャイなので、あまり写真に写ってくれません。
隠し撮りをしたため、表情が硬いですね(笑)
口数は多くない大工さんですが、お客様のために『ここはこうしたほうがいいんじゃないか?』と親切なアドバイスをくれる優しい大工さんです。
(持ち上げとかないと怒られるので・・・(笑))

2階のフロアを貼ったところです。

フローリングと下地の構造用合板の間に、石膏ボードを貼っています。
1階に寝室などがある場合、上の階の足音などが響いて気になることがあります。
その音を軽減するための、細やかな配慮です。
集合住宅などにお住まいになったことがある方は、近隣の方の生活音が気になったことがあるのではないでしょうか。
松崎建設の家は見えないところに意外と気を遣っています。

見えないところといえば、外壁工事は防水シートを貼って、塗り壁の下地を貼っている最中です。

防水シートも外壁で仕上がると見えなくなる部分ですが、松崎建設では基本的にデュポン社のタイベックシルバーを採用しています。
ただ防水するだけでなく、夏の日射を抑えてくれる優れものです。
暑い夏を快適に過ごしていただくための配慮です。

また今回の窓枠は厚さわずか7mmのものを採用しました。
大工さんは苦労していましたが、窓がすっきりシャープに見えるのでお客様には喜んでいただけると思います。

目に見えないところだけでなく、もちろん内装もしっかりこだわります☆
完成が楽しみです。

kitei

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