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5/12(日)家づくりセミナーご報告

こんにちは!
5月12日(日)に開催したセミナーのご報告です。
今回はキャンセル等もあり1組さまのご来場で、開始から個別セミナーのような
距離感でスタートしました!


(セミナーの様子)

題材は、リフォーム全般についてです。
お客様も新築というよりスケルトンリフォームや大規模改修をご希望される方
など、今あるものを大切に使ってゆきたいと考える方が多くなっている
ように感じます。ご質問にあがったのが、省エネ設備の給湯器についてです。
エネファーム・エコキュート・エコウィル・・・同じような名前で違いがわかりにくいです。
それぞれの違いについてわかりやすい説明がありましたので紹介します。

・エネファーム(ガス:水素)※発電能力あり
 →家庭用熱料電池を使用して発電、その排熱で湯を作り貯湯タンク
  に貯める
。補助熱電気が一体化しているため湯切れの心配なし。

・エコウィル(ガス)※発電能力あり
 →小型のガスエンジンを動かして発電し、その排熱を利用して給湯や暖房
  行う。補助給湯器が内臓されているため、給湯暖房ユニットのタンク内の
  湯がなくなっても湯切れがない

・エコジョーズ(ガス)※発電能力なし
 →排気熱を再利用することで従来の形の給湯器よりも効率的に熱を利用。省エネ性が
  向上。

・エコキュート(電気)※発電能力なし
 →ヒートポンプシステムを用いた電気式給湯器。従来の電気ヒーター式給湯器の
  約3倍の熱エネルギーが得られ、ランニングコストを低減できる。深夜電力を使用
  し貯湯タンク内に湯をためるが、残湯量に応じて時間に関係なく(夜間電力以外)
  湧き増すことが可能。

・エコワン(ガス+電気)※発電能力なし
 →エコジョーズとエコキュートを組み合わせたシステムで必要な湯量にあわせて
  ハイブリット運転を行う。

(出典:建築知識 解説:山田浩幸 より)

省エネで排熱を利用して、効率がよくて貯塔できて発電もできる・・・が一番いいですが、
やはりお値段はあがります。
暮らしの状況を加味し、かけられる予算から機器を選定し、設置可能か施工者に
確認するのが一番です。参加者人数が少ないときには、細かい個々の状況に応じた
お話もできるので、家にお悩みを抱えたお客様にはぴったりです。

Uezono

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