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住宅の高架水槽

先日、ちょっとした用事があり沖縄に行ったとき、
よく目についたのが普通の2階建て、平屋建て住宅にも高架水槽が設置されている光景でした。


高架水槽は水道本管からの圧力では直接給水できない
4階以上の階に給水するためのひとつの方法です。
地域によって差はありますが、都内では一般的に3階まで直結給水が可能です。

沖縄では水道本管の圧力が低いのか?
・・・それにしても平屋建てにも必要なのか??

タクシーの運転手さんに尋ねたら「断水があるから」とのことでした。
昔に比べダムなどの貯水インフラはかなりマシになり、断水も減ったとの事ですが
それでも新築時にはお風呂を作るのと同じように、高架水槽は当たり前の設備だそうです。

また材質もFRPでは太陽光を透過してしまい、タンク内に藻類が発生しやすいので
今ではステンレス製が主流です。
概ね1トンの容量が多く、停電時にポンプが作動しない事も考慮し
自然落下圧でも水が使えるよう工夫されています。

ところ変われば建築設備も変わるもんですね。

ところ変われば、といえば
沖縄の彼岸桜はちょうど満開の時期で見ごろです。
道端にハイビスカス、バナナが自生してるのには驚きます。
まだ2月初旬ですよ(笑)
(松崎)

 



 

 

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