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渋温泉 金具屋

秋も深まる信州へ温泉旅に行ってまいりました。
今回の目的は「外湯めぐりができること」「熱い湯であること」を目的としました。
草津の外湯は何度も訪れてましたので今回は「渋温泉」と「野沢温泉」です。

初めに志賀高原への玄関口である渋温泉です。ここには「千と千尋の神隠し」の湯屋のモデルになったといわれている「金具屋」へ投宿しました。

渋温泉の外湯は9か所あり、割と近くにかたまってますので、すべて入浴するのにそう時間はかかりません。しかしたったひとつだけ条件があります。
宿に宿泊すること、です。

外湯は1か所を除いてすべてが施錠されていて、宿泊者だけマスターキーを貸してもらえます。日帰り入浴者はただ一か所の外湯に集中しますので、、、湯が汚れて、ぬるいです!
ただし人気の渋温泉では家族連れ宿泊者も多く、他の外湯も全般に水を大量投入されてしまい、私好みの熱湯はほとんど無かったのが残念です。

さて金具屋は・・・・・昭和11年に完成した木造4階建ての「金具屋斉月楼」と「金具屋大広間」が平成15年に国の登録有形文化財に認定されました。施主は六代目西山平四郎、棟梁は小布施の三田清助。大正から昭和にかけて鉄道網が完成し都会からの観光旅行の波が来るとなった頃、六代目はそれまでの療養宿ではなく絢爛豪華な観光旅館を目指すためにこれらの建物の建設を計画します。(金具屋公式HPより抜粋)

昭和11年建築というと今年で築84年です。木造4階建てで相当の荷重が長年作用すれば建物は歪んでも不思議はありませんが、造りの良い建築とこまめな修繕で現在も実用に耐えていることは素晴らしい事です。

近くには温泉に入るサルで有名な「地獄谷」があり、私が行ったときは暖かくてサルは居ませんでしたが、12月~2月は見られるようです。
外国人観光客に人気のスポットで通常は混雑しますが、今年は人も少なくベストショットが狙えるかも知れません。

 紅葉も見頃でした。(松崎)

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